6月13日(月)後楽園ホールで開催の「第613回ダイナミックグローブ」の興行の前日計量が12日(日)都内、で新型コロナ感染予防対策下で行われ、第79回東日本新人王トーナメント2回戦として行われるスーパーフライ級4回戦で、出場の宇野楓麻が抗原検査を行い、計量を無事クリアした。「貴重なデビュー戦なので、気合入れて頑張ります。」と滑らかにコメントをした。検査の結果は明日までにJBCより発表される。
その後、協議会での緩和により宇野を含む選手たちは、自己の責任において翌日の試合会場入りまで自主分離(外部の間との接触禁止)となる。
(撮影時マスクを外してもらいました。)