4月12日(火)後楽園ホールで開催の「ダイヤモンドグローブ」の興行の前日計量が11日(月)都内で、で新型コロナ感染予防対策下で行われ、ウェルター級4回戦で、元世界スーパーウェルター級王者、輪島功一氏の孫の磯谷大心選手と対戦する細谷洸太が抗原検査を行い、計量を無事クリアした。「メインより、面白い試合にします。」としっかりとした
口調でコメントした。検査の結果は明日朝までにJBCより発表される。
その後、協議会での緩和により天羽を含む選手たちは、自己の責任において翌日の試合会場入りまで自主分離(外部の間との接触禁止)となる。
(撮影時マスクを外してもらいました。)