2月14日(月)後楽園ホールで開催の「星野敬太郎追悼興行」の興行の前日計量が13日(日)都内で、で新型コロナ感染予防対策下で行われ、この日のメインイベント、日本女子フェザー級タイトルマッチで、前王者で女子同級3位の三好喜美佳(川崎新田)選手と初防衛戦を行う、女子同級王者の若狭与志枝、女子フェザー級4回戦で出場の伊藤沙莉、が抗原検査を行い、計量を無事クリアした。
2人共に、「頑張ります。」としっかりとした口調でコメントした。検査の結果は明日朝までにJBCより発表される。
その後、今月の協議会にて緩和され、若狭、伊藤を含む選手たちは、自己の責任において翌日の試合会場入りまで自主分離(外部の間との接触禁止)となる。
(撮影時マスクを外してもらいました。)