新人王準々決勝戦に挑む二佐、中間距離での探り合いから徐々にスピード差を付けて、ガードを上げさせた入稲福選手に左フックであおるも、1分半過ぎ辺りから入稲福選手の右を喰い後退したところに、左ボディーを浴び蹲りダウン、起き上がれずレフェリーがカウントを10まで数え上げ試合終了。二佐の準決勝進出はならなかった。
新人王準々決勝戦に挑む二佐、中間距離での探り合いから徐々にスピード差を付けて、ガードを上げさせた入稲福選手に左フックであおるも、1分半過ぎ辺りから入稲福選手の右を喰い後退したところに、左ボディーを浴び蹲りダウン、起き上がれずレフェリーがカウントを10まで数え上げ試合終了。二佐の準決勝進出はならなかった。